【二日目の開始時刻が変更になりました(2015.7.13)】
ヨーロッパ在住の研究者から、日本や東アジア諸国はどのように映っているのでしょうか。イギリスで東アジア研究をご専門に活躍されているお二人の若手研究者をお招きし、講義をしてもらいます。
日時:2015年7月28日・29日 第一日目16:20~18:20、第二日目 17:15~19:15
場所:生活環境学部E棟218-1教室
使用言語:主に英語。コメントと質疑応答は日本語。
※申込不要。お問い合わせはアジア・ジェンダー文化学研究センターまで。
【登壇者】
7月28日 (火)
講師: 保明 綾 氏 (マンチェスター大学)
講義テーマ: 『科学する医者と助産婦 -戦後の産児調節史を再考する-』
コメンテータ: 田間 泰子氏(大阪府立大学)
7月29日 (水)
講師: エカテリーナ・ヘルトグ氏 (日産日本研究所)
講義テーマ: 『子ども数と家事参加 -日・韓・中・台研究-』
コメンテータ: 林 拓也 氏 (奈良女子大学)